１）担当医師から指定された「いたみ」に対するセルフケアプログラムが、指定された時間にポップアップで通知される。
２）セルフケアプログラムは動画で再生され、最後まで視聴するとセルフケアを施行したと記録される。
３）1日の終わりにその日の自分の「いたみ」の程度を記録する。
４）「いたみ」の程度とセルフケア施行時間の相関関係がグラフ化される。
５）コラムを読むことで「いたみ」を深く知ることができる。
※慶應義塾大学病院の口腔顔面痛外来で担当医よりダウンロードを許可された患者さんのみ使用可能なアプリですが，治療ツールの一つでありアプリ単独で使用するものではありません。必ずアプリの使用に加えて医学的決定を行う前に必ず医師のアドバイスを求めるようにしてください。